ゴルフ肘を改善する3つのポイント

肘の内側に痛みが出る「ゴルフ肘」。名前の通りゴルフが原因と思われがちですが、正式名を内側上顆炎と言い、実際にはゴルフをしていなくてもパソコン作業や家事、荷物の持ち運びなど、日常生活の中でも腕をよく使う方ひ多く見られる症状です。

患部に湿布だけの処置や「そのうち良くなる」と放置していると、慢性化しやすいため注意が必要です。今回は改善のための3つのポイントをお伝えします。

① 使いすぎを見直すこと
ゴルフ肘の多くは“使いすぎ”による負担の蓄積です。痛みがある状態で無理に使い続けると、回復が遅れてしまいます。まずは負担のかかる動作(重い物を持つ・手首を強く使う動きなど)を一時的に減らすことが大切です。

② 前腕の筋肉をケアすること
肘の痛みの原因は、実は前腕の筋肉の硬さにあることが多いです。ストレッチや軽いマッサージで筋肉をゆるめることで、肘への負担が軽減されます。セルフケアを継続することが、改善への近道になります。

③ 姿勢や身体の使い方を整えること
猫背や肩の位置が悪いと、肩甲骨の動きが悪くなり腕や肘に余計な負担がかかります。根本的な改善には、患部だけの処置だけでなく姿勢や体の使い方を見直すことが重要です。特に肩や背中の動きが悪いと、肘に負担が集中しやすくなります。

ゴルフ肘は、単に肘だけの問題ではなく「体全体のバランス」が関係しています。当院では、痛みのある部分だけでなく原因からしっかりアプローチし、再発しにくい状態を目指します。肘の痛みでお悩みの方は、我慢せずお気軽にご相談ください。

制作者プロフィール

制作者顔写真

名前▶橋本 高歩

資格▶柔道整復師、ピラティスインストラクター、

出身校▶日本体育大学医療専門学校(日体柔整専門学校)

経歴▶高校卒業後、東京の柔道整復師養成学校進学のため上京、横浜の接骨院勤務を経て平成16年に深沢接骨院を開業

詳しいプロフィールはこちら

深沢接骨院