原因が特定されにくい『非特異性腰痛』について

2021年07月13日

こんにちは深沢接骨院、柔道整服師の橋本です。

皆さんも一度は腰の痛みで悩まされたことがあるとおもいます。

腰痛は成人の80%の人が一度は経験するといわれています。 

その内、レントゲンなどの画像診断で『椎間板ヘルニア』や『脊柱菅狭窄症』など原因が特定

されるものは15%で『特異性腰痛』と言います、のこりの85%原因が特定されにくい

『非特異性腰痛』とされています。

このページでは原因が特定されにくい、病院で『骨に異常ないですね』といわれる

『非特異性腰痛』について解説していきます。

 

 

腰部の解剖

骨盤は真ん中に『仙骨』と左右の『寛骨』仙骨の先に着く『尾骨』からなります。

 

寛骨は『腸骨』『坐骨』『恥骨』にわかれ『腸骨』と『仙骨』の間の関節を『仙腸関節』と言います。

 

    
骨盤の上に5つの腰椎がかさなってあり前湾をなしています。

原因が特定されにくい腰痛の種

①筋・筋膜性腰痛

腰部周辺の筋肉や筋肉をつつむ筋膜に対し急激または慢性的に負荷がかかり起こる腰痛です。

②椎間板性腰痛

腰の骨である腰椎と腰椎の間にありクッションの役割を果たしす椎間板が前屈(まえかがみ)、

捻るなどの動作で圧迫され痛みがでてきます。

③椎間関節性腰痛

椎間関節は背骨の後方に左右にある小さな関節で腰を反った時に、椎間関節どうしがぶつかる

事で痛みが起こります。

腹筋が弱い方、反り腰の方に多くみられます。

④仙腸関節性腰痛

骨盤は寛骨、仙骨、尾骨で構成されます。

その内の寛骨の腸骨と仙骨の間にある仙腸関節の炎症が原因です。

産後の女性に多くなります。

 

改善方法

病院では湿布や痛み止めなどの投薬が主な対処だと思います

接骨院、整骨院では症状に関連する筋肉の調整、姿勢やバランスからのアプローチや

低周波や高周波などの物理療法などが主な対処方法になります。


この記事を書いた人
柔道整復師 橋本高歩

自分の怪我の経験から柔道整復師を目指す
養成学校を卒業後、接骨院勤務を経て平成16年に                    鎌倉市、湘南モノレール・湘南深沢駅前に深沢接骨院開業。
現在、地域の方々の健康のお役に立てるよう日々奮闘中!

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